その6 アズキの能検合格までを振り返る その壱
2014 / 05 / 11 ( Sun )
厩舎繋ぎ場にて 朝調教を終えたアズ
ドーモです!

三回目のテストくらい大目にみろよ~♪ なんっつて、やったぜアズキ、能検合格しました~V
よし、これでいろいろ語れる。みなさまご存知のとおり、アズはこれまでに受験した二回とも不合格。
合格するまでは、手綱を預けた渡来心路(ワタライココロ)騎手に余計なプレッシャーを与えてはいけないと、アズキの能検についてはあま~り触れないように努めていたものですから、友人知人のアズキに関するフェイスブック投稿などにもおおむねスルーですよ、完全にチラ見どまりです。女子校生の大群がいるバス停の前をうつむき加減でそそくさ通過するくらいの感覚と思っていただけると良いかな。

もともと預託厩舎の中島先生からは、「検査はベテラン騎手に任した方が」とは言われていたんです。能力検査の目的は、各回毎に定められた基準タイム内にゴールし、競走馬としてデビューをする切符を手に入れることただ一つであるため、一着を取る必要などはないんです。とにかく合格さえすりゃーいい。ただそんだけ。もちろん良い成績を残すとレースに出走する際の予想新聞などでは注目を受けることに繋がりますけどね。知ってた?あっそ~ですか。

二月中旬だったかな、アズ&コムのおふたりさんの様子を見るために厩舎へお邪魔した際、渡来騎手に出会いました。少しの時間ですがいろいろとお話させてもらったその印象は「石川遼くんの次の次くらいに好青年」。ボクの好青年バロメーターはこんな感じですかね 

石川遼くん > 吉田沙保里(アルソック) > 渡来心路騎手 > 中略 > 亀田興毅 

先生からも、朝調教などでも決められた時間の通りにコツコツ真面目に取り組んでいるとのお墨付き。当たり前と言ってしまえばそこまでなんですが、当たり前が欠如している昨今、大切なことだと思います。まぁ何と言っても真面目で評判の先生が言うんだから間違いないよなーと納得感満載です。渡来騎手に、これまでの能検騎乗経験を聞くと二回だけとのことでした。

 その夜、自宅に帰ってからいろいろと考えました。もちろん帰りの道中もね。

二日後、先生に相談してみましたよ。能検から、つまりは最初っから渡来騎手にお願いしてみたいと考えていると。検査はベテラン騎手で確実にとの考えは至極当然だが、まじめに取り組んだ者が報われる、そんなひとつの事例としたい旨、将来に向けての若手育成といった観点を持っている旨をお伝えしました。ただし、ボクからは事前にこの考え持っていることを渡来騎手には伝えることはしないので本人に話すも話すまいも、また、最終的な判断は調教師である中島先生に委ねることも併せてお話しました。

馬主の権限ってスゴイんです、だって自分の馬だからね。全てにおいての最終決定権を持っています。でも、だからといって自分の好き勝手に主張し、一方的に押し通すようなやり方は違うと思っています。やはり関わる人たちと信頼関係を構築できるような、そんなばんえいライフを楽しみたいですしね!
その弐につづく、たぶん・・・。ではごきげんよう。
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※写真は朝の運動が終わりたっぷりと汗をかいているアズ
※この記事は ばんえい十勝応援馬主くらぶhttp://www.baneitokachi.com/  で 平成26年5月11日に掲載されたものです

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