その7 アズキの能検合格までを振り返る その弐
2014 / 05 / 18 ( Sun )
朝調教 攻め馬の順番待ちをするアズ
ドーモです!

ちょっぴりもったいぶって次号につづく風のことやってみました。決して調子に乗ってはおりませんV あ、ごぶさたしておりました。ペコリ。
さてさて、早速続きを・・・
最初っから渡来騎手にお願いしたいと考えている。これに対する先生の回答は「馬の状態によって決定する」でしたが、後日、「能検も心路に任せるわ」と判断していただき、晴れてやったぜヒューヒュー渡来騎手の騎乗が決定です。

結果は・・・ガビーン不合格。数秒足りずの不合格となりました。

この数秒足りないとの曖昧な表現はなぜ?と思ったあなた、そうあなた、好奇心旺盛ですね~。レース毎の馬場水分量などによって合格ラインとなるタイムが変更になるんです。一律で何分何秒以内との定めではないってことです。知ってた?あっ、そ~ですか。
帯広市から馬主に配布された能力検査要綱にも「別途発表」と記載されているのですが、いつ、どこで、どのように発表されているのかは分かりません。ですから、現場で応援していてもゴール直後に合否はわからないんです。そんな時に頼りになるのはやっぱり、なんとなくの雰囲気と関係者や慣れ親しんでいる方々の経験からくる「勘」ですね!まぁほどなくして合否発表がされますけどね。どなたか知っている方おりましたら教えてくださいませ~。
不合格という結果についてボク自身はしょ~じき、想定内。想定内というか、そのぐらいの覚悟はしておりました。もちろん残念との感はありましたが、特に大きなショックといったものはなかったですね。絶対合格できるって信じてるし。コムギが一発合格してくれたという事も大きな支えでしたけどね。でもこれ二人ともアウトだったらさすがにちょっと薄暗い部屋の隅で体育座りとかしてしまうかもしれませんね。

アズキ自体の仕上がりは決して悪いものではなかったため、先生を初め、厩舎のみなさんは驚きや落胆の様子もありましたが、その夜は皆で食事をとりながら次回に向けて前向きな「反省会」。ここでもやはり次騎乗騎手について話題が上らない訳はありません。侃々諤々、シュシュポッポ シュッシュッポッポーと相談。

からの~・・・
二回目も渡来騎手の騎乗決定!そして不合格。。。今回は障害を上手に越えることができませんでした。
ただ、二回目には収穫があったんです。競走途中で厩務員の補助、つまりは手助けなどがあった際は失格となるんです。アズキは第二障害地点でその補助を受けましたので残念ながら失格。でも、立ち上がった後はゴールを目指しスットコスットコ。
後ほど先生から聞いたお話では、このスットコに大きな意味があったのです。
失格になった多くの馬は引き返したり、走路途中から離脱したりしますが、先生曰く、「馬の状態にもよるが、厩務員が引いてでもゴールまで歩かせるんだ。ゴールを目指す事を馬に教えるんだよ。アズキはあれだけ障害で体力を消耗させたのに、一度も止まる事なくゴールまで歩いた。成長している証だよ。」と。
ボクね、こーゆーのに弱いんだわ。見えざる陰の努力とか、一見して何でもないところに拘りを持っているとか。弱いんだわ~。
あと、学生時代は女性のポニーテールとかにも弱かった。 え?あん?
その参につづく・・・ではごきげんよう。
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※写真は朝調教時に稽古を付けてくれる渡来騎手を待つアズキ
※この記事は ばんえい十勝応援馬主くらぶhttp://www.baneitokachi.com/  で 平成26年5月18日に掲載されたものです

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